ナレーション表現は放送作家の腕の見せ所の一つですが、長年、自分で書いた原稿に声をあてて尺合わせをしているうちに

ナレーターという職業にも興味を抱きました。「40歳の節目にナレーターもはじめてみよう！」そう思って、仕事の合間に

専門スクールに通学。窪田等さん、木村匡也さん、DJ.ナイクさんら一流ナレーターの方々からも技術を教わりました。

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VTRの構成を完全に理解した読み分け、現場で原稿を修正する際の提案力は、現役作家である僕ならではのスキルです。​

「番組のテイストや温度感をわかっている」「自分でナレ原を書いているからキュー出ししなくて済む」といった理由で

同一の番組で構成・ナレーションの両方を任されるケースも少なくありません。

今後はプロナレーターとしてもっと活躍していきたいので、皆様ぜひお声がけくださいませ！

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＜主な実績＞

◆「妄想ハナコ」（テレビ朝日）

◆「杉山清貴&オメガトライブ

　　The end of 40th anniversary Documentary」（WOWOW）

◆「Succeed！～アスリートたちの第二章～」（日テレG+）

◆「情熱料亭 すぎ村」（TOKYO MX）

◆「タイムレスSONG」（MUSIC ON! TV）

◆「新BS誕生スペシャル　心ゆさぶる地球ライブ」（NHK）

◆「撮影NGを漫画にしてみました」（テレビ大阪）

◆「セブオダREBOOOOOOORN！7ORDER進化計画」（Hulu）
◆「海のごちそう物語」（BS朝日）　　

◆「赤星憲広•中澤佑二の潜入! 東京シティ競馬」（DAZN）　

◆「BE-PALアウトドアアワード」（小学館）

◆「スポーツから、未来をつくる」（テレビ神奈川）

◆「杉村太蔵の情熱先生TV」（TOKYO MX）　  　  

◆「狩野英孝のクセうまラーメン」（TOKYO MX）

◆「加山雄三 復帰後初ライブ」（フジテレビTWO）
◆「なぜ料理人はアマゾンを目指すのか」（映画）

◆「新音楽番組 SESSION」（中京テレビ）

◆「裏Ｊ」（Jリーグ公式チャンネル）    
◆「お金のまなびば！」（YouTube）   

◆「バラいろダンディ」（TOKYO MX）　

◆「競輪ドキュメント numbers」（ABEMA）

◆「プリンスロード」（CSテレ朝）

◆「おうちでメトロック」（ABEMA）

◆「菅田将暉 LIVE STREAMING 20210221」

◆「真夜中のリストランテ」（BS日テレ）  

◆「グッチョイス！」（TOKYO MX）

◆「特選グーチューバー」（BS朝日）

◆「ファウストの劇薬」（白泉社・マンガ動画）   

 

◆「チコちゃんに叱られる！」（NHK）※ボイスオーバー

◆「凍った悩みを60秒で瞬間回答！」（フジテレビ）※ボイスオーバー

◆「あの本、読みました？」（BSテレ東）※ボイスオーバー

◆「トラブルSOS」（フジテレビ）※ボイスオーバー

◆「スッキリ」（日本テレビ）※ボイスオーバー

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